冬のテント泊ならウレタンマットとエアマット組み合わせが無難|底冷え対策に効果あり

冬のテント泊ならウレタンマットとエアマット組み合わせが無難|底冷え対策に効果あり

はじめに

まず始めに今回のまとめの一言

 

テント泊ではマットレスが重要!

 

はい。

登山をしている人ならほとんどの人が見覚えのある

こちらのウレタンマット。

 

THERMA-REST Z-LITE

テント泊には欠かせない素晴らしいマットレスです。

凸凹フォームでかつ丈夫であるに加え

サーマキャプチャーテクノロジーが施されており

体温を逃さず自らに熱を反射させて保温効果を高めてくれます。

熱反射板が体温を逃さず、その熱を利用して体の温度を高める技術を採用した商品には、この「Therma CAPTURE」(サーマキャプチャー)マークが付けられている。

夏から秋の登山ではとても快適に使用でき

多くのレビューと評価もとても高く人気のアイテムです。

私自身とても重宝しています。

テント泊をこれから始める人には本当にオススメの

マットレスです。

 

 

 

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冬にウレタマットは使えるのか

さてここからが本題。

この機能的にも優秀なマットレスですが

冬のテント泊にこれ一つで対応できるのか?

(時々冬でも快適に使えましたー的なことも

見かけます。)

私自身寒さには強い方と自負していたので

THERMA-REST Z-LITE一個あれば、

シュラフを超絶暖かくすれば問題ないだろうと思って

外気温-12℃の夜に試してみました。

アホな!と思う人がほとんどかもしれませんが。

寝始めは「ポカポカじゃん!よく寝れそう。」

 

それはそうです、シュラフめちゃくちゃ暖かいので。

冬はモンベルのこちらのシュラフを使用。

 

 

 

ところがしばらくすると

「ん・・・?」

「尻が冷たい?背中もなんとなく冷たい気が」

じわりじわりと冷たい感覚が体と地面の接着している

部分に感じ始めました。

 

まさに

底冷え

です。

写真のように雪の上にテントを張ているので

いうならば氷で寝ているようなものです。

このような状況では流石のTHERMA-REST Z-LITE

も地面からの冷さを防ぎきれませんでした。

 

もちろんシュラフだけでなく来ている衣類も

かなり暖かくしていたのですが不思議なくらい

冷たさが伝わって来ます。

 

底冷えは家で寝ていても感じることがありますが

このようにテント泊、冬であればいつも以上に体が

敏感に感じてしまいます。

この状態に陥ってしまうとまず寝ることはできません。

 

この状況は最悪低体温症を引き起こすだけでなく

睡眠不足による翌日の活動性の低下にも繋がり

いいことは一つもありません。

ではどうしたら良いのでしょうか?

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エアーマットを組み合わせる

答えは簡単です。

エアーマットを組み合わせましょう。

 

エアーマットとは文字通り空気を入れて

マットを膨らませます。

ウレタンマットに比べ厚みがあるので寝心地が

良いのと、保温性もあるのが特徴です。

ただし、最大の欠点は破けたらアウト!

もちろんそう簡単には破損しませんし、仮に

破損してもごく小さい穴であればその場で補修することも可能

です。

 

エアマット単体ではダメなの?

もちろんエアーマット単体でも冬場のテント泊に

対応するものもあります。

同じくTHERMARESTからの製品です。

 

 

熱の絶縁性能を示すRh値5.7とかなり高いので

これ一つあれば冬場のテント泊は底冷えなく休めるでしょう。

ただしお値段もそこそこします。

冬は冬で買い分けたい!という方にはオススメします。

 

一方、コストを削減したい

THERMA-REST Z-LITEなどのウレタンマット

を既に持っていて冬のテント泊も楽しみたいという人は

手頃なエアーマットと組み合わせると良いでしょう。

基本的にRh値が高いマットは値段も高めです。

ウレタンマットと組み合わせるのであればRh値3

程度のものであれば十分でしょう。

オススメの製品を紹介しますので参考にしてください。

 

 

 

 

ウレタンマットとエアマット組み合わせのメリット

実はウレタンマットとエアマットを組み合わせる

のにはコスト以外にもう一つメリットがあります。

どんなに断熱性抜群のエアマットを持っていった

としても、万が一破損してしまうと効果はゼロに等しいです。

空気が漏れていればビニールシートの上で寝ているも同然。

その場で修繕可能なレベルであればよいですが、

そうでない場合のことを考えると恐ろしいです。

 

それに比べTHERMA-REST Z-LITEのようなウレタンマットレス

は丈夫であり破損の心配もほとんどありありません。

仮に組み合わせたエアーマットが破損しても

優秀なウレタンマットレスがあれば多少底冷えしても

その場をしのぐことができます。

 

ウレタンマットレスは万が一の保険的役割も果たしてくれる

のでエアーマットと組み合わせはかなりオススメです。

まとめ

ウレタンマットとエアーマットを組み合わせると

冬場のテント泊も底冷えに悩まず快適に眠ることが

できます。

もちろん本当に寒さに強い人はウレタンマットでも

いけてしまうかもしれませんが、寒さに自信の無い

人はダブルコンボで挑みましょう。

ちなみに私のコンボは以下の通りです。

 

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