Luminarの太陽光フィルターを上手く使いこなしてワンランク上の写真を作る方法

Luminarの太陽光フィルターを上手く使いこなしてワンランク上の写真を作る方法

はじめに

風景写真で夕日や朝日、太陽を入れて

撮影することあります。

風景の中に太陽があると物語性が生まれたり

ドラマチックな雰囲気を作ることができます。

そんな太陽光を人工的に作れちゃいます!

そしてそれが自然な形でカッコよく使えちゃいますよ!

というのが今回紹介するLuminarのフィルター

太陽光です。

 

普通の写真にちょっとアクセントを付けたい!

クリエイティブな写真に仕上げたい!

という人にぴったりのフィルターです。

使っていてとても面白かったのでその特徴や

使い方を紹介します。

Luminarの太陽光フィルターとは?

Luminar2018の中にとても面白いフィルター

を発見しました。

それが太陽光フィルター

太陽を人工的に画像内に追加し、

さらに太陽光光条(光線)まで自由自在に

操ることができます。

実際に撮影した太陽がイメージと違う時、

光の具合を調整し、アクセントを加えたい時

クリエイティブな作品を作りたい時に重宝します。

太陽光フィルターの機能・使い方

編集画面よりフィルターを追加

フィルターの説明を見ればなんとなく

どんなものか予測がつくでしょう。

編集パネルは以下のものが表示されます。

 

 

X, Y, 見る, 侵入、ランダム化…

なんか複雑そうな言葉ですが一個ずつ

解説していきます。

太陽の位置を決める

パネルの一番上のスライドのXYのは

Xが横Yが縦を表し、スライドを移動することで

太陽の位置を移動させることができます。

しかし、もっと簡単に自分の意図する場所に

太陽を置くのであればその上の

太陽の位置を指定

をクリックしよう。

すると直接画面上の太陽をつまんで

好きな場所に移動させることができます。

 

太陽光の調整

太陽光の調整では主に

光条太陽光線、英語で言うSun Raysを調整できます。

「量」について

光線自体の太さ明るさを調整できます。

「見る」について

上の条件で「見る」のスライダーを100

まであげました。

すると光線自体も明ると同時に

全体的にふんわりと明るくなります。

またこの「見る」の調整は

光線と周辺とのコントラストを強める効果があります。

ここで注意したいのが太陽光を増やした状態で

「見る」0に近づけると画像が暗くなり、

荒れるので50以上がオススメ!

 

数、長さ

「数」は光条の本数を調整できます。

これはカメラの絞りを変えることで光条の数を

変えるのと同じ役割があります。

多すぎると不自然になってしまうので調整しながら

自然に見えるようにしましょう。

「長さ」は光条の長さを調整できます。

温かみ

「温かみ」は光線の色温度を調整でき、

数値をあげると白っぽい光線からオレンジ色

になります。

全体の色調に合わせて色温度を調整しましょう。

太陽の調整

ここでは太陽自体の調整が可能です。

半径

太陽自体の大きさを調整できます。

既にある太陽にこの太陽を被せることも

できますが、元々の太陽の姿を残しつつ

光条だけを加えたいのであれば、この

「半径」をゼロにして被せます。

ゼロにすると太陽の核の光はくり抜かれ光条のみ

が残ります。

グロー半径、光彩の値

「グロー半径」は太陽の周辺の明るさを調整でき

スライドをあげると太陽周囲がぼんやり

明るくなります。

「光彩」もほぼ同様な作用があります。

視覚的な違いでは

グロー半径太陽周辺ソフトな明るさ

光彩の値シャープな明るさと考えれば

良いでしょう。。

 

また、グロー半径は光彩の値に依存しており

光彩の値がゼロの場合グロー半径は調整しても

効果は得られません。

温かみ

太陽光の時と同様に太陽自体とその周囲の

色温度を調節できます。

色の調節範囲は太陽光と同じです。

全体の調整

パネルの最後には侵入ランダム化

スライダーがあります。

「侵入」は太陽光と太陽両方の光の強さを調節します。

100に近づけばギラギラした太陽となり、ゼロに近づければ

柔らかい雰囲気の太陽となります。

また素晴らしいことに侵入をゼロに近づけた際

太陽は物体の裏側に隠れることができます。

これはとても面白い機能で、というか

物体を認識しているのが凄い!

 

これは太陽が物体の裏に隠れている状況で

太陽光が漏れ出る様子を演出したい時に

とても便利です。

山や、渓谷、森林の中など様々な場面で使うことができます!

太陽が実際に存在しなくてもあたかも太陽が

あるかのように演出することも可能です!

 

最後ランダム化では光条・光線のパターンを

ランダムに変えることができます。

スライダーを移動させ好みの光のパターンを選択

しましょう!

 

以上が太陽光フィルターの機能です。

色々いじっているうちにコツが掴めるはずです。

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太陽光フィルターを使用した作例

ここでは実際に太陽光フィオルターを使った作品を

紹介します。自然なものから芸術的な作品を意識して

作ってみました。

フィルターを二つ使ったり、マスクで不要な光を除去

しています。参考にどうぞ。

作例1

作例2

作例3

作例4

作例5

 

いかがでしょうか。

太陽光フィルターいろんなことできてしまいそうで

はないでしょうか?

太陽光フィルター使用のコツと注意点

太陽光フィルター使用時のコツ

はまさに

さりげなく使う事!

これ明らかにおかしいでしょ?と突っ込まれそうな

気がしたら調整して何度も見直しましょう。

個人的には太陽光の数を少なめにするとより自然に

仕上がると思っています。

あとはランダム化で地道にベストな光のパターン

を探すことでしょう!

僕自身まだ完全に使いこなせていませんが

芸術性を優先する作品などではどんどん使って

いきたいと思います。

 

注意する点

レンズにはそのもの特有の光条があります。

メーカーによって光条の形は結構違います。

場合によってはその光条と太陽光フィルターの光条

がうまく混じらず、お互いに分離してしまうことも

あるでしょう。

自分の使っているレンズが作り出す光条とマッチするかも

確認してみましょう。

また、レンズによる光条が綺麗に出ているのであれば

わざわざこのフィルターを適応するのはちょっと

勿体無いでしょう。

どんな時にこのフィルターを使うのか、考えることも

大切です。

まとめ

今回はLuminarの特徴的フィルター

太陽光

について紹介しました。

少々使い方が難しい面もありますが、使い方によっては

ワンランク上の写真へとアップグレードさせて

くれるフィルターです。

是非遊び感覚から試してみて自分なりの

使い方を見出してみましょう!

 

もちろん

風景写真家として太陽光を人工的に補うなんて

 恥じゃないのか!?

という声をかけられそうですが、

それはあなたの考え方、スタンス次第です。

 

コンテストに出す作品や、提供する写真、販売する作品

には使用しないと自分でルールを決めていれば良いだけの話。

私はそのスタンスです。

 

芸術性を優先する場合、少し遊び心の入った作品を

個人用として作ってみたいと思えば迷わずこの

フィルターを使って良いでしょう!

Luminarはそういった遊び心をくすぐるソフトウェア

でもあります!

まだまだいろんな機能があるのでどんどん

試していきますので今後もお楽しみに!

 

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Luinarで写真編集をもっと楽しみましょう!

 

 

 

 

Luminarの明暗差のある画像を一発で調整するフィルターを紹介します

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