【初心者向け】Lightroomの画角調整でイマイチな写真をレスキューする方法

【初心者向け】Lightroomの画角調整でイマイチな写真をレスキューする方法

はじめに

せっかく撮影した風景写真、

ぱっと見綺麗なんだけどなんだか印象が薄くイマイチ

と感じたことはありませんか?

それは構図の問題画角の問題かもしれません。

構図は基本的に撮影する前にあらかじめ決めて撮る

もので後から変更はできませんが

画角を調整することで幾分印象を変えることが可能です。

画角を調整するためにはトリミング(切り抜き)という

作業が必要となります。

画像編集ツールとして多くの人が使用しているLightroom

簡単に画角を調整できるのでその方法を紹介します。

超基本操作ですが、画角調整・トリミングは上級者でも

時々使用するテクニックなので身につけておくと良いでしょう。

Lightroomで画角を調整する

トリミングツールを使う

現像ツールの中のトリミングツールボタンを

クリックすると縦横比角度を調整する画面が出てきます。

この比率をアスペクト比とも言います。

角度は今回は触れません。

 

画角を調整するためには縦横比を選択します。

それぞれ縦と横の比(割合)を表す数字が

記載されています。

実際に一つずつ押して試してみるとどうなるか一目瞭然です。

好みの比率を選択し完了を押すだけです。

 

今回は赤線で引いた画角を例として紹介します。

この三つは個人的に非常便利と思っていて、よく使う比率です。

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画角による写真の見え方の違いを比較

まずこの写真を見て見ましょう!

壮大なアイスランドの川のを目に前に

赤い人物が立っている写真です。

これでもまずまずインパクトがある写真なのですが

画角を変えるとどう変わるのか実際に見て見ましょう。

1×1の画角

1×1は真四角で元の写真と比べると

左右の情報が少なくなりコンパクトになるため

一発で物語が伝わりやすいのが特徴です。

前景、中景、後景のバランスが良く収まります。

また、Instagramで好まれる画角でもあるので

Instagramを活用している人にも向いていると言えます。

4×5/8×10の画角

1×1の比率に比べ若干横の比率が多いことが

特徴です。

また4×5の画角は大判カメラ(フィルムカメラ)

最も多く使用されるサイズです。

この画角はなぜか少し時代を感じさせますが、風景写真では

とても相性がいい画角だと感じています。

16×9の比率

この比率は横長の画角となるので

広大なイメージを強調させたいシーンで

大活躍してくれます。

この例の写真だと奥行きよりも周囲の

地形を際立たせてくれていますね!

風景写真では本当に重宝してくれます。

好きな比率も調整可能

こちらの画面より数値を入力

を選択し自分の好きな比率に変更することも

可能です。

この操作は慣れてきたら使用することができる

でしょうか使用頻度は多くないです。

 

直接画像をトリミングする方法

直接トリミングの手順は以下の通りです。

  1. トリミングツールを開く
  2. 好みの画角の比率を選択
  3. 画像周囲の枠の角を掴んで調整

その角を摘めば枠の大きさや、位置も調整することが

できます。

元の画像で構図が気に入らなかったりした場合

この方法を使えばトリミングして構図を調整し

印象を変えることができます。

まとめ

いかがだったでしょうか。

Ligtroomにあるこの機能、おそらく

ほとんどの人が見たことあったり、使ったことが

あるかもしれません。

画角を調整したり、トリミングをすると元は同じ写真

でも結構印象の違った結果になったりします。

なんかイマイチだな、と思って放ったらかしにした

データはありませんか?

画角の調整やトリミングで結構レスキューできたり

します

是非試してみてください!

ちなみに画角はカメラの中であらかじめ設定もできます。

これもまた便利な機能なので次回ご紹介します!

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