飲酒によって失われる6つの大切なモノ

飲酒によって失われる6つの大切なモノ

はじめに

仕事が終わり家につけばとりあえずビールを一杯飲んでしまう。

そんな習慣が身についてはいないでしょうか?

そりゃー夏の仕事終わりの冷たいビールの一杯は格別ですよね。

いつからこんな毎日のようにお酒を飲んでしまう習慣がついたのだろう。

そういう疑問さえ持たない人も多いでしょう。

大学生の頃は沢山お酒を飲んで友達とバカをして前日の出来事も覚えていない

そんな経験をした人も少なく無いだろう。それはとてもいい思い出になるが

今、30歳を目の前に飲酒がいかに日々の人生の質を悪化させ、勿体無い時間を

過ごしているかに気づくこととなる。

今回は飲酒によって失われるもの6つ挙げてみました。

飲酒によって失われる事

1.睡眠の質

夕方の飲酒は睡眠の質に大きく影響します。飲酒をするといい気分になり眠たくなり、

そのまま入眠してしまう事がありますが、お酒を体内で分解する際に生産されるアセトアルデヒド

という物質がレム睡眠(深い眠り)を阻害しノンレム睡眠(浅い睡眠)が長くなる要因を

作るため熟睡感がなく逆に疲労感を感じることがありますその他に睡眠の途中で目がさめる中途覚醒

早朝に目がさめる早朝覚醒、入眠中の頻回なトイレなどで睡眠の質は悪くなりやすいです。

「寝つきが悪いから睡眠導入剤として飲む」という人も中にはいますが、飲酒をそのような用途

で使用することはオススメできません。単なる悪循環ですので、不眠症の場合、病院にて適切な

診断のもと内服薬を処方してもらうのが良いでしょう。今日は確実にオフと保証のある日に

お酒を飲むように工夫すると良いでしょう。あえて連絡を後日に持ち越すようにすることも

良い考えでしょう。

2.食生活の質

お酒の種類にもよるが飲酒によるカロリー摂取量は意外と多いです。

気軽に飲める缶チューハイでもかなりの糖質を含んでいます。

それ以上に酔っ払うと食欲が増進します。これが一番厄介で通常なら満腹中枢が

「お腹一杯、もう食べませんよー!」と信号を送るのですが酔っ払うとその中枢の働きも

弱くするため食欲が止まりにくいのです。

そして脂っこもの、味の濃いものを欲するようになり摂取するカロリーがとんでもないことに

なってしまいます。飲酒をする際は食べ物の摂取量に気をつけましょう。

3.判断力

飲酒をするとアルコールが脳内の真剣の働きを弱め「酔っ払い状態」になり

気持ちよくなります。それと同時に物事に対する正常な判断力が低下することがあります。

お酒に慣れている人であればどんなに飲んでも判断力を維持することができたりしますが

一般人では難しいでしょう。

この判断力の低下が時にとんでも無い事態を引き起こすこともあります。

これは私の実体験ですが、仕事をしていると家に帰って飲酒をしている時間でも大事な仕事の電話、

メールの返信をしなくてはならないこともあります。飲酒をしていなければ正常な思考回路で

返事を返すことができるが、酔っ払うと自分で言いたいことをまとめて伝えることができず、

酷い時は何を会話したのか正確に覚えていない、なんてこともあります。

学生を卒業し社会に出ると仕事が常に付きまといます。正確な判断を求められる場面も

多くなるので飲酒に対しては慎重になる必要があるでしょう

4.金銭感覚

飲酒をすると判断力が低下すると述べましたが、それと類似するが金銭感覚も低下

します。飲み会が良い例だろうが、酔っ払うとつい必要もない食べ物(もう食べれないのが明らか)

まで注文したり、3件、4件とハシゴするなど、普段なら「これは使いすぎだからもう辞めておこう」

と判断できるのにストップが効かなくなります。

また、現代はネットショッピングで簡単いクレジットカード払いで買い物ができますが、

これが飲酒との相性が非常に悪い!

これも私の実体験であるが、以前より買うか、買わまいか迷っていたカメラのレンズがあり

酔っ払ったある日、どう気を謝ったのか「ポチッとな!」をしてしまいました。

結果として買って後悔はしていないが、後から振り返るとちょっとヒヤッとした経験でした。

仮に必要なかったものを購入してしまったとしたら・・・

5.感情、人格の維持

 

居酒屋に行くと酔っ払ったおじさんが大きな声を張り上げて自らの武勇伝を延々と

話しているのを見たことはないだろうか?酔っ払うと自信過剰、自己陶酔に陥ることがあります。

また、飲酒で怒りやすくなったり、涙もろくなったり自らの感情をコントロールできない

人も中にはいます。

自分一人であれば問題ないですが、他人に迷惑をかけていることに気づかないことがあるので

自制を心がけましょう。

 

6.集中力

お酒を飲むと集中力が低下します。その結果作業効率が低下し、通常より長い時間を

消費し、時には結果すら出せないこともあります。

私はブログを書いているが、執筆することが明らかであればその前に飲酒は絶対にしません。

何故なら、飲酒により集中できたことがなく、途中で放棄してしまうことが多かったからです。

現在はかなり飲酒のタイミングに気をつかっています。

この後集中力が必要となる作業があることが明らかな場合は飲酒をしないことを

オススメします。

まとめ

飲酒によって得られるメリットも多々ありますがそれは『適量』を守った時にだけ

得られるものです。その自分にとっての『適量』がどのくらいかを知るのは難しいですが

一番大切なのは自制する気持ちをも持てるかどうかです。

飲酒による影響をその場の状況に合わせて判断し、今飲むべきかどうかと

自分に質問できる力をつけることも重要になるでしょう。

上記にあげた飲酒によるデメリットと飲酒によっておこる症状を予め理解して自分に合った

飲酒について考えてもらえれば嬉しいです。